協和工業株式会社

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Hシリーズ

製品特徴

剛性が高く靭性(しなやかさ)に優れている

コラムアシストタイプの電動パワステ化により入力トルクが増大する今、ステアリングジョイントの構成部品であるヨーク自体の剛性・靭性(しなやかさ)が必要とされています。冷間鍛造ヨークはファイバーフロー(組織の流れ)効果により鉄板プレスヨークと比較し剛性が増し、また熱間鍛造ヨークと比較し靭性(しなやかさ)が優れています。
だからKYOWAは冷間鍛造にこだわるのです。

グラフ:静的ねじり試験
静的ねじり試験

グラフ:ファイバーフロー
ファイバーフロー

スイング径が小さくコンパクト

剛性が高い冷間鍛造ヨークなので全体的にコンパクトな作りにしています。だから設計時の自由度も高く様々な用途への応用が利きます。

回転方向ガタが少ない

今、ステアリングジョイントは運転時のフィーリング向上のために「回転方向ガタ(隙間)」を限りなく少なくする事を求められています。その実現の為には、ヨーク成型の冷間鍛造化により素材自体の精度を高める事が不可欠です。
だからKYOWAは冷間鍛造にこだわるのです。

グラフ:ヒステリシス±1N.m
ヒステリシス±1N.m

グラフ:ヒステリシス±10N.m
ヒステリシス±10N.m

揺動トルクが小さく柔らかく動く

今、ステアリングジョイントは運転時のフィーリング向上のために「回転方向ガタ(隙間)」を限りなく少なくする事が求められている一方で、それとは相反する「揺動トルク」を小さくする事(柔らかさ)も求められています。
また、ボルト締付時(実車搭載時)も変わらない性能が必要です。「揺動トルク」を微小に管理する為にはヨーク成型の冷間鍛造化により素材自体の精度を高める事が不可欠です。
だからKYOWAは冷間鍛造にこだわるのです。

グラフ:揺動トル
揺動トルク

グラフ:ボルト締付トルクと揺動トルクの変化
ボルト締付トルクと揺動トルクの変化

耐浸水・耐泥水性抜群

ステアリングジョイントは車両レイアウト上、室外で使用される場合があり、耐泥水性の確保が必要となります。その場合、シール構造のみならず、ヨーク自体の剛性を高める事こそ、その要求を実現する最大のポイントです。
だからKYOWAは冷間鍛造にこだわるのです。

写真:室内シール
室内シール

写真:泥水シール
泥水シール

写真:泥水耐久試験
泥水耐久試験

写真:耐久試験
耐久試験

高いコストパフォーマンス

いくら性能が良くても、いつもコストパフォーマンスが求められます。KYOWAは専門メーカーとして、金型の開発から組立まで全て内製しており、軽自動車向けから高級車向けまでベストの提案でコストを実現しています。
だからKYOWAは冷間鍛造にこだわるのです。

■本社工場
■長浜工場
ヨークが規格化されており小ロットでも対応可能

KYOWAはウェルドヨーク・ボルトヨークそれぞれ基本となる寸法について数種類の規格を取り揃えており、お客様のご要望に合わせて小ロットでもご対応可能です。

組立完成品で溶接可能

設計の自由度が高く、作業がシンプルになります。

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